包茎手術・治療にはリスク・デメリット的側面はない?

 

包茎手術・治療にはリスク・デメリット的側面はない?

 

包茎手術は外科的処置を行うため、リスクがあります。まず見た目で失敗することです。包茎手術を受けたことがすぐに分かるような跡が残ることがあります。これは経験の浅い医師だけでなく、いい加減な治療を行っているクリニックで見られる失敗例です。通常と勃起時の包皮の長さをきちんと測っていないと、性行為の時に恥ずかしい思いをします。中には、手術をしても包茎のままで、治療費だけかかったという人もいます。

 

手術を行う人は、勃起していない時でも亀頭が露出していることを想像します。しかし包皮が余るかどうかは勃起した時にどれだけ陰茎が大きくなるかで決まるので、勃起していない時に10cmあれば包皮は不要です。特に欧米人に多い傾向があります。一方で、勃起していない時に5cm程度の大きさであれば、勃起して10cmになると伸びた包皮が突っ張って痛みを伴うので、除去しなければなりません。勃起した時の皮膚の長さにそぐわない手術を行えば包茎から脱することはできません。

 

方法によっては傷跡が目立ちやすいものがあり、カウンセリングの時点でしっかりと話し合う必要があえいます。縫合部分が腫れ上がるなど、見た目に問題が起こると修繕のための再手術を行うので、治療費が高くなります。またやり直しができない機能面でのリスクもあります。

 

包皮を切りすぎると勃起した時に突っ張り、包皮小帯が損傷を受けると感度が悪くなり、性行為に対して消極的になってしまいます。これらの失敗は医師の技術力の不足が大きな原因です。

 

日本人は毎日入浴するため、陰茎を清潔にすることが可能です。水が貴重な地域では衛生面を考えて包皮を除去しなければなりませんが、日本人において包茎はそれほど問題ではありません。ただし見た目から得られる印象が大きく異なるので、どうしても改善したい場合は、経験豊富な医師や患者から評判の良いクリニックで治療を受けることで、失敗するリスクを避けられます。